営業自粛の中、モッコウバラが満開になりました。

少し遅くに満開を迎えたもなガーデンのモッコウバラ。

一年でおそらく一番綺麗な状態のお庭を背に…ずっと帰れずにいた東京の自宅に帰宅しました。今シーズンの営業は、諦める事にしました。再開も未定となります。

長女はももうしばらくここには来れない事を知ると、わんわん泣きました。

ずっとじゃない。我慢した分、きっと喜びが、幸せが大きくなるんだよ。

クールなノビくんもお別れがわかるのか、ずっとそばから離れませんでした。
大好きな長女のゆらゆら揺れているブランコにも乗って来てはずっとゴロゴロ….
ノビは下の子の事は少し苦手。もみくちゃにされ…逃げた先は

安全な隠れ家、と思いきやなんだか、、、惜しいのでした(笑)
いつか仲良くなれるといいね。

 

今は皆が我慢の中。

私は「自然の中で子育てしたい。」それがしばらく実現できないこの状況に、気持ちが滅入りそうにもなっていたのも事実…でしたが、東京に戻ってから数日目のある日、長女が限られた外出時間の中、今まで「もなガーデン」でやっていた様にクローバーを見つけては両手いっぱいに摘みだしました。

どこにいても変わらない長女の好きな遊び。変わらないのは彼女だけでは無く、新緑の生き生きとした桜の葉も、目を奪われるカラフルなつつじも。どんな環境でも花の色は自然の景色のものと同じ色、コンクリートに囲まれた中でそびえる街路樹などは、むしろ強くたくましく見えて来たのでした。

どんな環境でも、植物は美しく、強いんだ。「自然の中じゃないとッ!」なんて、固執していた自分の頭がスルスル〜と解けていく瞬間でした。

自然の音を流したり映像をみるだけでも、森林浴の様な効果があるといいますね。今回撮りためた写真や動画などは記録の為にも今後アップしていきたいと思います。少しでも里山の空気を感じていただけたら嬉しいです。

自然を「感じる」心は忘れずに、私自身も柔らかい気持ちでおうち時間を過ごせたらいいなと思っています。…とは言え、今回はもなガーデンで過ごした日にちが長かったせいか、子ども達はすっかり声のボリュームがアップし、近隣からクレームが来ないか本当にヒヤヒヤ。

皆さまにとってはヒヤヒヤする事なく、心穏やかな日曜日となります様に。

もなカフェスタッフ