アメジストセージ


久々の太陽サンサンの3連休でした!
団体のお客様のご予約もあり、もなガーデン内は笑い声が飛び交い、本当に良い雰囲気の中お仕事をさせていただく事に感謝、ですね。

以前、ガーデンオーナーに、「もなガーデン」の売りは何だろう?
という質問を投げかけた所、
オーナー:「売りがない所が売りなのよ…」
と瞬間に返されて終わった事があります。

来た事のある方はもしかしたら薄々感づいているかもしれませんが、
見る場所、腰をかける場所によってかなり雰囲気が違う場所があると思います。

入り口の謎な銅像、放置され、かなりナチュラルな状態の和風のロックガーデンを進むといきなり聞こえてくるオーディオからのJAZZ。かと思いきや池には「獅子脅し」が常にカポーンッ

そして、、、ガーデン一番の魅せ場と言っても良いシンボルツリーの真下に鎮座する直径3メートルのトランポリン….

中にいる私たちにとっては全て歴史があり、意味もあり、(時には完全思いつきの無意味なものもありますが)

このままでいいのでしょうか!?という私の心配を伝えても
オーナー:「これでいいのよ…」と笑みを浮かべるばかり。

私は疑問をずっと抱いておりましたが、この3連休に来ていただいたお客様を見ていて思いました。
ガーデンのこのある意味「未完成」な穴は、来ていただくお客様で埋められて行くのだな。と。

来ていただく方が好きな様に決めればいいのか。と。
写真を撮られる方、猫と遊んでくれる方、トランポリンで遊ぶ子供たちや、ゆっくり音楽を聞く方、本を読む方。。。

お客様が来て初めてピタっとその場の雰囲気が造られていく。
そんな場所でいいのだ、とストン!と落ち着いたのでした。

果たして母は計算の上なのか、大雑把なだけなのか…

♢♢♢
そんな事より!
ガーデンのお花は終盤!少しずつ冬支度に入った植物もたくさん。
今一番綺麗なのはこちらではないでしょうか?

アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)
メキシカンブッシュセージやメキシカンセージなどという名前でも親しまれている様ですね。
このセージの周りには他の種類のセージが植わっているので、近くを通るとスーッとセージ独特の爽やかな香りがします。
セージと言えば葉の薬草感が強いイメージですが、このアメジストセージのぷくっとして、にホワホワした産毛に包まれた花(蕾)、そしてこの突き抜ける様なパープルカラー。なんだかこの見た目だけで「薬草効果」がある様な気がします。もなガーデンへいらした際はぜひアメジストセージの付近で「香りのハーブ浴」してみてくださいね^^

ちなみに、花言葉は『家族愛』だそうです。

ドライにしてもこの鮮やかなカラーがあまり変わらないと、お客様から聞きいたので、早速吊るしてスワッグ造り。
楽しみですね。

みなさま素敵な1週間を!
♢♢♢
もなカフェスタッッフ